第十四番 椿 堂(つばきどう)


〒799-0127
愛媛県四国中央市川滝町椿堂
TEL : 0896-56-4523
宿泊施設 なし

ホームページ

【御詠歌】立ち寄りて 椿の寺に やすみつつ 祈りをかけて 弥陀をたのめよ
【御真言】オン カカカ ビサンマエイ ソワカ

本 尊 延命地蔵菩薩 非核不動尊
開 山 弘法大師
宗 派 高野山真言宗

略縁起
椿堂常福寺は椿堂の名をもって広く知られ、愛媛県の東端川之江市川滝町下山椿堂に在り、六十五番札所三角寺より六十六番雲辺寺に向かう国道192号線沿いにて交通の便よろしい地にあり。
その昔、大同二年(807)邦治居士なる人物この治に庵を結び、地蔵尊を祀る。
弘仁六年(815)十月十五日未明一人の旅僧(巡錫中の弘法大師)この庵を訪れ、当時この地方に悪い熱病(オコリ、現在の流寒)流行し住民の苦しめるを知り、住民をこの庵に集めて手にせる杖を土にさして祈祷し、病を杖とともに土に封じて去る。後にこの杖より逆さなるも椿が芽を出し成長す。住民は大師の御霊徳にうたれ、この椿を大師お杖椿として信仰の対象としてこの庵を椿堂と呼びこの地方の地名ともなる。

案内・地図
JR川之江駅から池田方面行のバスにて「椿堂」下車すぐ。または川之江駅からタクシーで約15分。車の場合、松山自動車道・川之江ICから国道192号線に出て約10分(標識あり)。マイクロバス3台駐車可。

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