第二番 童学寺(どうがくじ)


〒779-3232
徳島県名西郡石井町石井字城ノ内605
TEL : 088-674-0138
宿泊施設 近くに宿有り

【御詠歌】まいるなら 三世の悪行 消へはてる 南無や薬師の 瑠璃の光に
【御真言】オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ

本 尊 薬師如来
開 山 行基菩薩
宗 派 真言宗善通寺派

略縁起
高祖弘法大師学問所童学寺は、日本の大偉人弘法大師さま、ご幼名を神童と称されし頃に、当山に久しく留滯なされて、学問御修行遊ばされました由緒深き所由をもって寺号とす。お大師様は当山において、「いろは歌」四十七文字を創作せられて、児童等にひろく教えられました。これは日本の民衆教育の最初であり、この「いろは歌」により日本文化の発展の基礎を創られたことは、お大師様御一代の御事業中特筆すべき千古に輝く御功績である。境内裏庭逍逢園入口には、台詞が硯の水を求めたというお筆の加持水という泉があり、以来一滴の水の絶えることを知らない。この水を飲めば緒病はことごとく治癒し、硯にたくわえ書道の修練に用いたならば誰でも筆達者になれる等々、この霊水は大師を静かにたゆまなく今に語り伝えるのである。後、弘法大師はこの地に於いて 厄除薬師如来(国宝)、阿弥陀如来、観音菩薩、持国天、毘沙門天、歓喜天、(いずれも準国宝)を彫刻し、一小堂を建立し薬師如来を本尊としてこれを安置し、日を重ねて祈り夜を重ねて誓われたのである。この薬師如来こそ当寺に現存する御本尊である。

案内・地図
JR石井駅よりタクシーで十五分。バスの場合は、徳島駅より徳島バス9鴨島行、池田行など)にて「石井警察署前」下車、徒歩35分。または同じく徳島バス・石井まわり神山線にて「ソガ団地」下車、徒歩25分。車の場合、国道192号線、石井警察署前バス停、麻野病院の角を南へ入り、農業試験場の前(寺の標識あり)を右折し、突き当たりを左へ、寺に至る。普通車10台、マイクロバス5台駐車可。

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