別格霊場 高野山出開帳レポート

2019(令和元)年6月7日~9日の間、別格霊場開創50中年を記念して高野山の大師教会にて出開帳お砂踏みが行なわれました。
また、最終日の6月9日には、奥の院灯籠堂にて結願記念法要が執り行われました。


高野山の大師教会です。


恒例の顔出し看板にも初の「令和」の文字が入りました。


2階の会場に向かう階段には、
高野山にご縁のある諸大徳の書が展示されました。

○お砂踏み開白法要(6月7日 9時)


(撮影協力:KTプロデュース高橋様)
初日には開白法要が執り行われました。
開始を待ちわびた大勢の皆様と共に、
般若心経、札所寺院の御真言等をお唱えします。

○お砂踏みの様子(6月7日~9日)


別格霊場の公認先達様、お砂踏みを初めて体験される方、
それに、世界遺産の高野山ということもあり、海外の方もご来場くださいました。
また、お砂踏みの期間中、大日如来様と別格大師様がお祀りされているステージの壇では、
霊場寺院の住職が交代で修法を行いました。(写真は副会長の慈眼寺さん)


入壇(=入場)記念品は東寺出開帳と今回のみの授与の
限定納経帳と親玉。どちらかを選んで頂けます。


会場には期間限定の記念スタンプが設置されました。


公認先達様には、霊場会の記念行事の参加の証である参加証(シール)が渡されました。
今回は壇上伽藍の根本大塔のデザインです。

○燈籠堂での結願記念法要(6月9日 13時)

最終日には、高野山の燈籠堂にて、結願記念法要を執り行いました。


集会(しゅえ)の様子と進列・退列の様子
(撮影協力:KTプロデュース高橋様)

奥の院の橋から先は撮影禁止なので画像はありませんが、広い燈籠堂の中を、霊場寺院の声明や、先達の皆様と唱和した般若心経、諸真言が響き渡っていました。
また、法要後には奥の院の維那様より別格霊場と先達様に対し、直にお言葉を頂くことができました。
本当に有り難いことです。

○お砂踏み道場結願法要(6月9日 13時前)

燈籠堂の結願法要に平行して、大師教会でもお砂踏み道場の結願法要が行われ、静かに閉幕致しました。


(撮影協力:妙節様)
事務局十夜ヶ橋さんと、16番萩原寺さん

ご来場賜りました多くの皆様方におかれましては、遠いところを本当にありがとうございました。
皆様のご健勝、ご活躍、所願成就を心よりお祈り申し上げます。

この五十周年の記念の年に高野山という霊域で行事が行うことができましたことは、別格霊場として本当に有り難いことでした。
快くご協力を頂きました金剛峯寺様、高野山真言宗の皆様に心より御礼申し上げます。
金剛峯寺様での散華の授与も今月末までのあと少しとなりましたが、今後とも頂いたご縁を大切に、高野山の興隆仏法をご祈念させて頂きます。
ありがとうございました。

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