別格霊場検定プロジェクトその1

こちらも先達研修会にご出席された方には発表させて頂いていますが、「別格霊場検定」についてのご案内です。

現在、「霊場をどれだけ巡ったか」という霊場巡拝の回数や霊場会に対する貢献については、寺院を通じて事務局に伝わる機会があり、先達階級の昇補等の評価の対象となっていますが、「どれだけ霊場会のことを知ってくださっているか」といった、霊場に対する知識については、霊場会は知る機会がありませんでした。
この度、霊場会と致しましても、霊場に対する知識をお持ちの方も何らかの形で表彰したいという気持ち、そしてこれを機に別格霊場に対する関心を持って頂きたいという気持ちから、この度「別格霊場検定」を始めることといたしました。
こちらも、高野山出開帳プロジェクトと同様、決定事項を随時アップしてまいります。

(対象者)

公認先達に限らず、一般の方も受験可能。
(一般の方はこれを機に霊場会や公認先達への関心を持って頂ければ幸いです。)

(実施方法)

問題数30問30分の試験で判定

(判定)

0〜15点 不合格
16〜20点 初級
21〜25点 中級
26〜30点 上級
とする。
受験者には認定証を交付予定。
※特に、検定試験で満点の方、または上級を3回獲得した方には「別格マイスター」としてバッチを授与いたします。

(検定料)

公認先達 初回(未定) 2回目以降半額予定
一般の方 初回(未定) 2回目以降半額予定

複数受験の確認は、前回の認定証で行う。

(出題範囲)」

別格霊場の公式サイトの内容、先達手帳や先達規則に記載されていること、お遍路の一般常識、お大師様に対する知識など

(実施日時・場所)

・霊場会が指定する日時と場所(研修会場や、末寺寺院など)
※来年の先達研修会の前日には行う予定です。

別格霊場に対する知識は四国霊場として学ぶべきことの一部ですので、そこだけ覚えれば良いということではありません。
しかし、その部分をより深く知って頂く機会を作ることは別格霊場の役割だと思っています。
四国霊場全体の中の一科目と思って頂いて結構です。
まだまだ認知度の低い当霊場ですが、このような形で四国霊場に対する理解を深めるお手伝いの一部を担っていければと思っております。

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